募集要項
requirements
社員紹介
Introduction
橋本信治
修理課
2014年入社
私は事務員として採用されましたが、研修期間中に就いた現場の仕事が面白く自ら希望して修理課に配属になりました。
弊社は運送会社には珍しく、自社整備工場を持っており、点検、整備から、タンクローリーの製作まで、幅広い業務を行います。
現在、主にタンクローリーの製作に携わっていますが、積荷によってタンクに使用する素材が異なるため、知識と、何より経験が必要になります。
出来上がった車両が出発していく時には大きな充実感があります。父が乗務員をしており、その車両を製作したのが実は自分であることに
大きな誇りを持っています。
乗務員さんたちの安全を守るのが自分たちの仕事であることを胸に、今日も「安全運行」を支えています。
（父:橋本光紀 1997年入社）
松原進典
作業課
2011年入社
私は義父と義兄が自社で乗務員をしており、紹介を受け入社しました。現在は薬品の製造、分析、管理など、現場の管理監督を任せられ、やりがいを感じています。
最近では運行管理者として乗務員さんへの運行指示なども担当する事になり、充実した毎日を送っています。
運送会社といっても業務は様々。製造部門では精度、運送部門では安全が会社の信頼を高める最も大切な事です。大型トラックの乗務員が運送会社の花形とすれば、
私の役目は黒子。現場の業務を円滑に廻す存在であること。それが私の使命だと考えています。
義父は乗務員からは引退しましたが、今も点呼や現場の指揮にあたっており、その姿から学ぶ事がまだまだ、たくさんあると感じています。
（義父:六浦一博 1981年入社）
松原進典
作業課
2011年入社
私は義父と義兄が自社で乗務員をしており、紹介を受け入社しました。現在は薬品の製造、分析、管理など、現場の管理監督を任せられ、やりがいを感じています。
最近では運行管理者として乗務員さんへの運行指示なども担当する事になり、充実した毎日を送っています。
運送会社といっても業務は様々。製造部門では精度、運送部門では安全が会社の信頼を高める最も大切な事です。大型トラックの乗務員が運送会社の花形とすれば、
私の役目は黒子。現場の業務を円滑に廻す存在であること。それが私の使命だと考えています。
義父は乗務員からは引退しましたが、今も点呼や現場の指揮にあたっており、その姿から学ぶ事がまだまだ、たくさんあると感じています。
（義父 六浦一博 1981年入社）
小林直樹
輸送統括課係長
2011年入社
私は入社11年目、配車係を経て2年前から輸送統括課主任として営業、事務の統括をしています。2021年には係長に任命されました。
指導する立場になった頃、一生懸命努力するものの中々上手く行きませんでした。上司から特別な指示は無く、その代わりにいつも「あなたの考えは」
と聞かれていました。
私の行動は役割、つまり「言われた事をやる」だけであって私の意思ではない、そう言われていることに気付きました。そこで私は「何のために、何をするか」また
リーダーとしての自分の理想の姿、何より部下にどうあって欲しいという強い想いを明確に持ち、熱意を持って相手に
伝え、最後まで見届けることを実践してきました。
それにより社内の雰囲気、なにより自分に対する信頼感が変わってきたと感じています。
仕事に対する熱意が想いを、経験と成功体験が自信を生むのです。
上司に言われた、「人が動けば働く。でもそれは仕事ではない」その意味がようやく理解できたのか、最近、「仕事」の本当の面白さが分かってきたな、そう感じています。